ロシアンブルーのおもちゃはレーザーポインターがいい?注意点は?

ロシアンブルーを飼い始めて、毎日一緒に遊んであげているという方も多いかと思います。猫のおもちゃと言えば「猫じゃらし」というイメージの方もいらっしゃると思います。

最近ではレーザーポインターも猫のおもちゃとして大人気で、猫の食いつきが非常によく、赤い光をいつまでも熱心に追いかけてくれます。

ただ、レーザーポインターは目に照射したりすると障害が残り危険だという話を耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか?

シンプルでロシアンブルーも楽しく遊んでくれるレーザーポインターですが、ロシアンブルーに害はないのでしょうか?今回はレーザーポインターでの遊び方と注意点について紹介させていただきます。

レーザーポインターってなに?

2018-10-17_10h19_23 ロシアンブルーのおもちゃはレーザーポインターがいい?注意点は?

レーザーポインターというのは、半導体レーザーを利用した器具のことを言い、プレゼンテーションや教育現場などで図表などを指し示すために使用されています。

レーザーポインターは軽くて扱いやすいので、女性でも手軽に扱うことができます。最近ではLEDを使ったタイプの商品も販売されています。

ちなみにLEDとLD(レーザー)は異なります。LEDの光はある程度の広がりを持っているのに対し、LDの光は細いビーム状で、遠くまで光が届きます。

レーザーポインターは危険?

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レーザーポインターというと、目に当たると失明する危険性があり危険だといわれていますよね。そんなものをロシアンブルーのおもちゃにしても大丈夫なんでしょうか?

レーザーポインターには光の強さによってランクがあります。レーザーポインターの光のランクについては以下の通りです。

クラス1

クラス1の照射力は0.2mW前後で、直接目で光を見ても100秒以上大丈夫とされています。

クラス2

クラス2の照射力は1mW未満で、一瞬なら直接目で見ても問題ないとされています。時間にすると0.25秒間で、通常はまばたき反射で回避できるようです。

クラス3A

クラス3A以上のレーザーポインターは2001年以降は国内では販売してはいけなくなっています。法規制以前に販売されていたもので、直視してしまってもまばたきで回避できる場合がありますが、直視すると危険です。

クラス3B

クラス3Bになると光線の直視は避ける必要があります。拡散反射の観察は通常は安全です。

クラス4

クラス4になると拡散反射も危険で、皮膚障害を起こしたり、火災発生の危険性があります。温度が上昇して、照射部分が発火することもあります。

日本ではクラス2までしか販売してはいけないことになっています。おもちゃ用のレーザーポインターはクラス1で、猫用のレーザーポインターもクラス1が使用されている場合が多いです。

このくらいの光の強さであれば、ロシアンブルーがずっと直接レーザーポインターの光を見続けない限りは問題ないとされています。

ロシアンブルーとレーザーポインターで遊ぶ方法

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ロシアンブルーとレーザーポインターで遊ぶ場合には以下のことを注意して遊ぶと上手く遊ぶことができますよ。

ロシアンブルーがついてこれるスピードで光を動かす

レーザーポインターの光を動かす時は、ロシアンブルーがついてこれる速さで動かす必要があります。光を見て首だけ動かしていた場合は早すぎる可能性があります。もう少しゆっくり動かすようにしてあげましょう。

光を動かし過ぎない

猫の狩猟行動というのは動いている獲物が止まったタイミングで仕留めるというものです。ですので、レーザーポインターの光をずっと動かすのではなく、時には止めてみることも大切です。

遊ぶ時間を決める

レーザーポインターでロシアンブルーと遊ぶ場合は時間を決めて遊ぶようにしましょう。いくらクラス1のレーザーポインターで安全だとされていても、もしかしたらなんらかの危険性があるかもしれません。

おもしろ半分でロシアンブルーにレーザーポインターの光を直接当てないようにし、遊ぶ場合は時間を決めて遊ぶようにしてあげましょう。

ロシアンブルーのおもちゃにレーザーポインターを使う場合の注意点

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ロシアンブルーとレーザーポインターを使って遊ぶ時に注意してもらいたい点があります。

クラス1のレーザーポインターを選ぶ

レーザーポインターの光の強さは一番弱いクラス1を選ぶようにしましょう。猫用のレーザーポインターはほとんどがクラス1ですが、人間用のレーザーポインターは光が強いものもあるので注意しましょう。

最近ではレーザーではなく、LEDを使ったものも販売されています。LEDはレーザーよりも安全性が高いので、猫用商品にはLEDポインターが増えているようです。

ロシアンブルーの目や皮膚に当てない

目に直接レーザーの光を当てることはないと思いますが、皮膚に当てることもしないようにしましょう。皮膚にレーザーが長時間当たると皮膚に異常が起きる可能性があります。

LEDポインターは無害だとされていますが、それでもロシアンブルーの目に直接当てたりはしないようにしましょう。

イライラさせないよう注意する

猫は獲物を捕まえた時に充足感を感じます。ところが、レーザーポインターは光なので触れることはできず、捕まえたと思っても猫は何も感じることができません。

そのため、充足感を感じることができずイライラしてしまう場合があります。レーザポインターを使う場合には、光を動かしてロシアンブルーのおもちゃに照射するなどして、捕まえたという気分を味あわせてあげましょう。

ロシアンブルーと遊ぶレーザーポインターのオススメ商品

猫用のレーザーポインターは数多く販売されているので、どの商品を購入したらいいかわからないという方にはこちらの商品をオススメします。

ネコビーム

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猫用に作られているレーザーポインターで、光の強さはクラス1で安全です。昼間でもはっきりと光は見えるので、時間を選ばずに遊ぶことができますよ。

LEDにゃんだろー光線

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この商品は正確にはレーザーポインターではなくLEDポインターです。チュービームが照射され、猫場夢中になって追いかけまわしてくれます。猫の食いつきが良いと評判の商品です。

まとめ

ロシアンブルーとどのおもちゃで遊ぼうか悩むことがあるかもしれません。せっかく購入したおもちゃに興味を全く持ってくれないということもあります。

ただ、レーザーポインターは比較的興味をもってくれるケースが多いようです。注意点をきちんと守って、愛猫のロシアンブルーとコミュニケーションをとるようにしてあげて下さいね。。

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