愛猫のロシアンブルーがくしゃみ?猫のアレルギー症状について!

猫の豆知識

アレルギーと聞くと人間だと花粉症が一番有名ではないでしょうか。東京都の調査によると、都内の花粉症有病率は48.8%だったそうです。2人に1人は花粉症の時代のようです。

 

アレルギー症状というのは人間だけのものではなく、実は猫にもあるんです。愛猫のロシアンブルーにくしゃみや鼻水、皮膚炎などの出てきたらもしかしたらアレルギーかもしれません。

 

今回はロシアンブルーが引き起こしてしまう可能性のあるアレルギー反応とその症状について紹介させていただきます。

4種類の猫のアレルギー

猫のアレルギーは大まかに分けると4つに分類することができます。

食品アレルギー

食品アレルギーというのは特定の食品を摂取することで引き起こされるアレルギー反応です。食品アレルギーの原因となる食品としては以下のようなものがあります。

  • 肉類(豚肉・牛肉・鶏肉)
  • 小麦
  • 大豆
  • 乳製品

食品アレルギーになると痒みや皮膚炎、嘔吐、下痢などの症状を起こすことがあります。食品アレルギーは血液検査やパッチテストなどをすることでどの食品に対してアレルギー反応を示すかどうかわかります。

 

もし、アレルギー症状が出ていて、食物アレルギーかな?と思ったら毎日のキャットフードを変える必要があります。

 

低アレルギーキャットフードなど販売されているので、まずはサンプルなどを利用し、与えてみましょう。与えてみて問題ないようであれば購入してあげましょう。

ノミアレルギー

ロシアンブルーは室内で飼っているという方が多いと思うので、ノミを外から持ち込むことは少ないと思います。ただ、どこからかノミがやってきて、ロシアンブルーの被毛に付いていたりします。

 

ノミアレルギーを持つ猫は、ノミの唾液に対して強いアレルギーを反応を起こすので、強い痒みが出てきて、その部分が炎症を起こしたりします。

 

炎症が広がらないように病院で診てもらうようにしましょう。ノミは小さいですが、人間の目で確認することができます。発見したら直ぐに駆除してあげましょう

接触アレルギー

ロシアンブルーがアレルギーの原因となる物に触れることでアレルギー反応が出てきます。このアレルギーの原因となる物としては以下のようなものがあります。

  • 金属
  • ゴム
  • 絨毯
  • 植物
  • 洗剤
  • ノミ取りの首輪

 

これ以外にも様々な物が挙げられます。これらの物に接触してすぐにアレルギー反応が出る場合もあれば、接触してから反応が出るまで日にちがかかる物もあります

アトピーアレルギー

アトピーアレルギーというのは空気中に漂う特定の物質を吸い込むことによって引き起こされるアレルギー反応です。アレルギー反応を引き起こす物質としては以下のようなものがあります。

  • 花粉
  • ダニ
  • ハウスダスト
  • カビ

 

猫も人間と同じように花粉症やハウスダスト、カビなどによってアレルギー症状を引き起こすことがあります。人間の場合と同じで、家の中を掃除し、空気清浄機などを置くことで改善することができます

アレルギーの症状

猫も人間と同じようなアレルギー反応を起こすことがあります。猫のアレルギー反応としては以下のようなものがあります。

  • くしゃみ
  • 鼻水
  • 鼻炎
  • 嘔吐
  • 下痢
  • 皮膚炎
  • 脱毛

 

上記のような症状がアレルギー反応として現れます。人間だとくしゃみなどの症状が主になりますが、猫の場合は皮膚炎や痒みなどの症状が出やすいです。

猫のアレルギー対策

猫のアレルギー対策としては以下のことが大切になります。

アレルギーの原因となるものを近づけない

アレルギー反応というのはアレルギーの原因となる物が触れたりすることによって現れます。アレルギーの原因となる物がわかっているのであれば、猫には近づけないようにしましょう

 

食品アレルギーである場合はアレルギー対応のキャットフードに替えてみるなどしてあげましょう。アレルギーの原因となる食品が何かわかっていれば、それが入っていないものを与えるようにしましょう。

 

ノミアレルギーの場合であれば、ノミを室内に持ち込まないことが大切です。愛猫のロシアンブルーが外に出ないように注意をし、室内飼いを心がけましょう。また、部屋をキレイに保つことも大切です。

ストレスや疲れを溜めさせない

人間と同じように、猫もストレスや疲れが溜まってしまうと、体内の免疫力が低下してしまい、アレルギーの症状が出てしまったり、様々な病気を発症してしまったりします。

 

猫は環境の変化や騒音、トイレが汚かったりするとストレスを感じます。引っ越しなどはどうすることもできない場合がありますが、トイレなどはこまめに清掃してあげることで対応できることです。ストレスを与えないよう気をつけてあげましょう。

まとめ

人間と同じように猫にもアレルギー症状というものはあります。アレルギーの原因というのは様々ですが、何か異常があるようであれば動物病院で診てもらうようにしましょう。

 

アレルギー検査の費用は高く、2万円くらいかかる場合もありますが、愛猫のロシアンブルーが健康に過ごすためにもアレルギー検査を受けさせてあげて欲しいと思います。

1位 モグニャン

モグニャンには白身魚が63%も配合されています。フルーツや野菜も多く使用されており、飽きがこないキャットフードです。もちろん穀物が含まれていないグレインフリーで、消化吸収率も高く、便秘や下痢になりにくいので安心です。

モグニャンは高たんぱく質で高脂質なキャットフードです。高脂質と聞くと肥満が心配されますが、脂質が高いことによって満腹感が得られるので、脂質は高い方が健康的なので安心してください。

また、ドライタイプのキャットフードなので、口臭やよだれの原因となる歯周病の予防としても適しています。

2位 カナガンキャットフード

カナガンキャットフードは高たんぱく質で、太りにくいキャットフードとしてオススメです。こちらも穀物が含まれていないグレインフリーで、添加物が不使用で安心して与えることができるキャットフードです。

カナガンキャットフードはカロリーが高めに設定されているので、愛猫の体重から必要な量を算出して与えないと肥満の減員になってしまう場合があります。

3位 シンプリーキャットフード

シンプリーキャットフードも高たんぱく質で高脂質なキャットフードです。穀物が含まれていないグレインフリーで、なおかつ低カロリーなので、安心して与えることができます。

原材料は人間でも食べることのできるヒューマングレードです。糖尿病になってしまうリスクが高いロシアンブルーですが、その点も配慮して開発されていえキャットフードなのでオススメのキャットフードです。

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