猫用の自動給水機は留守番時に必要?メリットとデメリットは?

猫を飼っている方の悩みで多いのが猫のお留守番をさせることのようです。自分がいないときに愛猫がちゃんとエサを食べているか、水を飲んでいるか不安になってしまいますよね。

 

特に、一人暮らしの方や出張や残業などが多く、家を空けることが多い方は心配ですよね。そんな方にオススメなのが自動給水器です。自動給水機と言われてもピンとこない方も多いと思います。

 

今回は猫の自動給水器とはどんなものなのか、メリットやデメリットについて紹介させていただきたいと思います。

自動給水器について

自動給水器というのはその名前の通り、猫の飲水を自動的に給水してくれる機械のことです。自動給水器は仕事などで自宅にいないときや、旅行などで家を空ける時にとても役に立ちます。

 

猫はキレイ好きなので、しばらく放置してある水は嫌がって飲まない場合もあります。キレイな飲み水をいつも用意してあげ、きちんと水分補給してもらうためにも自動給水器は役に立ちます。

 

一言で自動給水器といっても様々なタイプがあり、大量の水を貯めておけるものや、ペットボトルを利用するもの、循環式ろ過システムが搭載されているものなどがあります。

自動給水器のメリット・デメリット

2018-10-17_10h20_31 猫用の自動給水機は留守番時に必要?メリットとデメリットは?

自動給水器を購入することで、飼い主さんが留守の時にも自動的に水を与えてくれるので安心して外出することができます。ただ、自動給水器にもデメリットがあるようです。メリット・デメリットは以下の通りです。

自動給水器のメリット

まずは自動給水器のメリットについて紹介させていただきます。

清潔な水を与えることができる

水を入れてあげてすぐの水はキレイですが、時間が経つにつれて愛猫の毛が入ってしまったり、フードの食べカスが落ちて浮いているなんてことありますよね?

 

自動給水器にはフィルター付きのものがあり、そういった毛や食べカス、空気中のホコリもフィルターでキャッチしてろ過することができ、いつでもキレイな水を与えることができます

脱水症状の予防ができる

猫は元々砂漠に住んでいた生き物で、水分補給をあまりしなくても大丈夫なようになっています。ただ、いくら水が少なくてもいいと言っても限度があります。

 

水分の摂取量が少ないと脱水症状を起こしてしまう可能性があります。特に日本の夏は高温多湿で、猫にとってはつらい時期です。キレイな水を用意しておいてあげないと、水を飲まずに脱水症状を起こしてしまうかもしれません。

 

長時間自宅を空ける時などに自動給水器があれば、水をこぼしてしまい水分補給をすることができないなんていうリスクも減らしてくれます。

泌尿器系の病気の予防ができる

猫は水分をあまり摂らないので、どうしても泌尿器系の病気になりがちです。腎臓病や結石などおしっこに関する病気が多いので、積極的に水は飲んでもらう必要があります。

 

キレイな水や流れる水を好む猫ちゃんも多くいるので、自動給水器から水が流れる様子を見ることで、水を飲む機会が増え、飲水量が増えるというメリットもあります。

自動給水器のデメリット

自動給水器のデメリットについては以下の通りです。

電気代がかかる

電気を使わない給水器もありますが、電動のタイプの場合は、電気代が発生します。ただ、毎月の電気代は50~100円程度なので、毎月の負担がそんなに大きくなるということはないようです。

掃除の手間がかかる

プラスチックや陶器の容器と比較すると、自動給水器の掃除には手間がかかります。お手入れが楽なタイプなものもありますが、容器と比べるとどうしても掃除の手間がかかってしまいます

自動給水器を選ぶ際のポイント

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自動給水器にも様々な種類があるのでどんなものを選んでいいのか迷ってしまいますよね。ここでは自動給水器を選ぶ際のポイントについて紹介させていただきます。

電動タイプか電動ではないタイプどちらにするか考える

自動給水器には電動タイプと電動ではないタイプがあります。電動タイプは水が常に流れており、毛やホコリなどのゴミが入ってもフィルターがキャッチしてくれ、常にキレイな水が出てきます

 

ただ、電動タイプはどうしても音が出てしまいます。そのため、臆病な猫ちゃんの場合は、最初は怖がって敬遠してしまう可能性があります。心配な場合は電気を使わないタイプを選んでもいいかもしれません。

広い器を選ぶ

猫はヒゲが器に当たることを嫌がります。そのため、器が小さいとどうしても水を飲む際にヒゲが当たってしまいます。なるべく器が広くなっている物を選ぶようにしましょう。

掃除をしやすい物を選ぶ

毎日使うものなので、掃除しやすいものを選ぶようにしましょう。掃除が面倒なものを購入してしまうと、掃除をサボってしまい、汚れが溜まってしまうなんてことになってしまうかもしれません。

 

自動給水器は2、3日に1度洗っているという方が多いようです。複雑な構造で部品が多くなるほど掃除が面倒になるので、掃除がしやすいシンプルなデザインなものを選ぶようにしましょう。

水を取り替える頻度は?

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自動給水器にはフィルターが付いていたり、殺菌効果があるものもあるので毎日水を替えなくてもいいかな?と思ってしまうかもしれませんが、1日1回は取り替えてあげましょう。

 

もちろん自動給水器にもよりますが、フィルターや殺菌効果があったとしてもやや水にヌメリがあったりすることがあります。猫はキレイ好きなので、1日1回は変えてあげましょう。

オススメの自動給水器3選

猫ちゃんの自動給水器もいろんな種類があってどれを選んでいいか悩んでしまいますよね。そこで、手入れのしやすい、電気代もあまり高くないオススメの自動給水器を紹介させていただきます。

アイリスオーヤマ ペット用自動給水器

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こちらの商品はアタッチメントを取り付けることができ、水が高い位置から流れ落ちます。流れ落ちる水を飲むのが好きな猫ちゃんにオススメです。

 

アタッチメントがない場合は水が湧き水のように流れます。たくさん飲む猫ちゃんにオススメです。1日中使っても1カ月の電気代は約23円と経済的です。

 

また、約1.2Lの水を貯水することができるので、お留守番の時でもも安心です。さらに、商品のパーツが少ないので、毎日のお手入れも楽にできます

 

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ピュアクリスタル クリアフロー

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この自動給水器もお手入れが簡単な作りになっています。自動給水器が初めてという方でも安心して使うことができます。電気代も1カ月約43円ととても経済的です。

 

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アイリスオーヤマ ペット用自動給水器 J-200

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この自動給水器は電気を使っていないので、臆病な猫ちゃんでも安心して使うことができます。水が少なくなると、飲み皿の一定位置まで自動で給水してくれます。

 

約2Lの水を貯水できるでの、お留守番の時や、多頭飼いの給水も安心です。使い方も簡単で、タンクに水を入れて本体に取り付けるだけです。

 

また、パーツも少なく、簡単に丸洗いができるので、毎日のお手入れも楽にできます。

 

2018-10-17_10h20_31 猫用の自動給水機は留守番時に必要?メリットとデメリットは?

まとめ

自動給水器のメリットとデメリットについて紹介させていただきました。猫はキレイ好きなので、長い間放置しておいた水は飲まなくなってしまうことがあります。

 

水を飲まないと病気の原因にもなりますので、飼い主さんが留守の時も常にキレイな水を与えてくれる自動給水器はオススメです。自動給水器を推奨する獣医さんも多いようです。

 

毎日仕事で留守にしがちな方や、旅行や出張で家を空けることが多いという方は、愛猫がいつでもキレイな水を飲むことができる自動給水器を検討してみてはいかがでしょう?

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